« 淳くんと同い年のコージ。。。う~ん( ゚д゚)大人っぽい | トップページ | ゆりりん😱 »

2020年6月18日 (木)

【ぴいぷる】虚構の世界で役者は嘘をつけない… 田辺誠一、憧れの吉川晃司に俳優としての心構えを気づかされた

 

「吉川さんって面白い方なんですよ。僕らの世代には永遠にかっこいい存在ですが、本人は普段は面白いことばかり言ってる。みんなをからかったりして。広島の人なのに、どこか江戸のおやっさんみたいなべらんめえな感じで。すごく気持ちのいい人ですね」

 

「現場を重ねていくとこれぐらいなら気にならないよねっていう部分が出てくるんです。妥協ではないけど、どこかで矛盾を飲み込んで、モノづくりを進めるというか…。いい意味で吉川さんにはそれがない。撮影当初、『わかんねえよ、これは』といってストップしたことがあるんです。ちょっとした矛盾だったので、監督を含め、みんなで説得すると『そうすると嘘になるから。嘘は顔に出ちゃうんだよ』とおっしゃって…」

 

ハッとした。どこかで“役者的な常識”にマヒしていた自分に気づいたのだ。

 

 「脚本って虚構。それを演じる人の心が嘘をついていれば、嘘と嘘が重なって、わけがわからなくなる。逆にいえば、演じる人間の心が本物ならば、脚本も本物になるんです。せめて役者は嘘がない状態でないと。吉川さんは役者だけど、やっぱりミュージシャン。ミュージシャンって自分の言葉を発信しないといけないでしょ。そこが役者と違うところなんです」

 

 俳優としてのあり方を気づかせたのが吉川なら、俳優の道に進ませたのも吉川だった。もっともこれは吉川のあずかり知らぬところでだが。

|

« 淳くんと同い年のコージ。。。う~ん( ゚д゚)大人っぽい | トップページ | ゆりりん😱 »

テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 淳くんと同い年のコージ。。。う~ん( ゚д゚)大人っぽい | トップページ | ゆりりん😱 »