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2013年2月27日 (水)

〆切は明日

WOWOW3月で終わりにしようと思ったのにぃ。。。

「被災地・福島」から「八重と覚馬の福島」へ---視聴率の良し悪しだけでははかれない大河ドラマの影響力  | テレビのヨミカタ | 現代ビジネス [講談社].

薩摩の西郷隆盛(吉川晃司)、長州の桂小五郎(及川光博)も登場する。二人は会津の仇敵だが、手垢にまみれたような描き方にはならない。史実を綿密に調べた上で、これまでとは違った人物像となる。

 だからこそ、吉川と及川という従来のイメージとはかけ離れた配役が行われたのだろう。現在も会津には西郷に対する悪感情が残るようだが、吉川版の西郷は会津へのやさしさもにじませる。

まず、西郷は八重の兄・山本覚馬(西島秀俊)を捕らえながら、その誠実な人柄と能力に惚れ込み、手厚く処遇する。新政府の要職に就かせようとまでする。これまでのドラマで二人の関係がクローズアップされたことはない。これを会津と薩摩の視聴者たちはどう見るか?

 覚馬が新政府側に立つことを断ると、西郷は京都の薩摩藩邸を譲る。この土地が1875年に建学された同志社大学のキャンパスになる。西郷が戊辰戦争の中心人物なのは知られている通りだが、維新後の「西南戦争」(1877年)では逆に新政府軍から攻められる側に回り、旧会津藩士たちに取り囲まれる。そこでは徹底抗戦を避け、最後は「もう、よか」と言い残し、自刃する。

 もう会津に余計な血を流させたくなかったのか? 真意は不明だが、いずれにせよ吉川版の西郷は従来のおおらかなイメージとは異なり、会津を攻めるときも悩み、苦しむ。新しい西郷像や歴史観が描かれることにより、会津と薩長の精神的距離が縮まるかもしれない。

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