「日本のシンドラー」杉原千畝氏の妻が死去
「日本のシンドラー」と言われた元駐リトアニア領事代理、故杉原千畝氏の妻、杉原幸子(すぎはら・ゆきこ)さんが8日死去。94歳。岩手県出身。お別れ会は11月9日午後1時から東京都港区南青山2の33の20、青山葬儀所=(電)03(3401)3653=で。喪主は次男千暁(ちあき)氏と四男伸生(のぶき)氏。
幸子さんは、ナチス・ドイツの迫害から逃れる多数のユダヤ人難民に査証を発給し続け命を救った千畝氏を励まし支えた。後に手記「六千人の命のビザ」を執筆し、千畝氏の活動を紹介。05年には同書が日本テレビ系で反町隆史主演でドラマ化され、幸子さんを飯島直子(40)が演じた。
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