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2008年5月 1日 (木)

神戸入り?

005

舞台・場当たり稽古

稽古後

明日は本番前にゲネプロ

初日に買ったパンフと違うコトが書いてあるみたいで某所からコピぺ

四半世紀、ミュージカルの舞台を創り続けてきてヽ数え切れないほど
セリフに書き、詩に嵌め込み、目にした言葉たちがある.
夢、愛、希望、光、未来‥‥‥
だが「正義」という言葉だけはヽほとんど使った覚えがないこその少
ない使用例を挙げてみても「正義」を捨てたとか「正義」は失われた
とか、どれも否定的なものばかりたったように思う。
今回「杉原ビザ」を通して、この「正義」というものに腰を据えて取り
組んでみようと考えた。そしてそれは、□で言うほど簡単なことでは
なかった。
稽古を進めていたある日、吉川「千畝」の中に正義の光が宿った.
キャストもスタッフも、その場に居合わせた誰もが泣いた。その日初め
て、私はこの舞台の成功を確信した.
吉田晃司は今回が初ミュージカルである。右も左も分からない土壌
に未て、彼は実に真摯に「杉原子畝」に取り組んでくれた。その努
力が、あの「光」を生み出したのに違いない。「正義」への道は遥か
で険しいものであったが、先頭に立つ彼のおかけで、我々は道に迷
わずに進んで来られたのだと思っている。
杉原ビザの感動を伝えるのに、ミュージカルという形態がどれだけ適
しているのかは私にはよく分からない。しかしこの作品に限って言
わせてもらえば、吉川君をはじめスタッフ・キャストの全員が、それぞ
れの全力でこの難しいテーマに取り組んできた。手近な仕事でお茶
を濁すような真似は誰一人しなかった。
それだけはヽ胸を張って杉原さんにご報告できると思う
(演出・脚本担当 大谷美智浩)。

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