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2008年4月 5日 (土)

初主演ミュージカル「SEMPO」で外交官好演

080405gt20080405161_mde00009g080405 吉川晃司、初主演ミュージカル「SEMPO」で外交官好演

吉川晃司が中島みゆきとコラボ

歌手の吉川晃司(42)主演、中島みゆき作詞作曲のミュージカル「SEMPO-日本のシンドラー 杉原千畝物語-」が4日、東京・新国立劇場で開幕。吉川が歌う主題歌「NOW」が16日からレコ直独占で配信限定リリースされることが発表された。
同曲は、物語のエンディングを飾る、人間らしさを歌った“みゆき節”全開のバラード。吉川は、3日のリハーサルを見学した中島とは会えなかったそうだが「素晴らしい曲。(中島に)怒られてたかもしれないので会わなくてよかった」とおどけてみせた。
また、悪性リンパ腫のため降板した愛華みれ(43)の代役を務める森奈みはる(40)は、愛華から「みなさんで成功させてください」と激励のメッセージが届いたことを明かした。返信は「一緒に頑張りましょう」という。22日まで。

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吉川 愛華みれへ贈る舞台成功誓う

第2次大戦中にナチスからユダヤ人を救った実在のリトアニア領事、杉原千畝(ちうね)氏を描いたミュージカル「SEMPO」が4日、東京・初台の新国立劇場で開幕した。稽古中の先月下旬、主演・吉川晃司(42)の妻役の女優・愛華みれ(43)がリンパ腫のため降板。宝塚歌劇団の後輩、森奈みはる(40)が代役となった。吉川は「愛華さんに安心してもらえるよう舞台を成功させます」と宣言。

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吉川晃司、病気降板の愛華みれに成功誓う!…ミュージカル「SEMPO」

 歌手の吉川晃司(42)の初挑戦ミュージカル「SEMPO~日本のシンドラー杉原千畝物語~」が4日、東京・初台の新国立劇場の中劇場で開幕した。同作に出演予定だった女優の愛華みれ(43)が、血液がんの「リンパ腫」のために無念の降板。この日の朝には代役を務める宝塚歌劇の後輩、森奈みはる(40)に愛華から「頑張ってください。成功させてください」とのメールが寄せられたそうで、吉川も「とにかく安心してもらうことが一番」と成功を誓った。

 総力を挙げて、愛華に舞台の成功を報告するつもりだ。

 吉川は今作が初ミュージカルでしかも主演。だが、そんな重圧や不安も押し殺し「とにかく安心してもらうのが一番。治療に専念してもらいたいので(舞台が)ヤバイらしいよ、となると心配されると思うので」と愛華への気遣いを見せた。

 愛華は3月上旬に体調不良を訴え、検査を受けたところリンパ腫であることが分かり、舞台を降板。すでにけいこがスタートしていたこともあり、別の役で出演予定だった森奈が急きょ、代役を務めることになった。

 現在は入院して闘病生活を送っているが、宝塚の後輩、森奈と毎日欠かさずメールをやりとりしている。この日の朝にも「頑張って下さい。成功させてください」と激励のメールが森奈の元に届いたという。「絶対行きます。今日も亡霊で現れるかも」と観劇への意欲も。

 キャストは、愛華への配慮もあり見舞いには行っていないようだが、全員で色紙に寄せ書き。近日中に事務所を通じて愛華に渡したい意向だ。

 大役を任された森奈は「全然、予想もしてなかったし(前の役と)セリフが交じったりしたけど」と切り替えの難しさも口にしたが、開幕直前の公開げいこでも万全の演技を披露。吉川も「背の高さが縮んだぐらいかな」と降板の影響がないことを強調した。

 東京公演は22日まで。その後、名古屋と神戸でも上演。愛華は8月の「モーニング娘。」との共演ミュージカル「シンデレラtheミュージカル」(新宿コマ劇場)の復帰に向けて闘病生活を送っている。吉川らの頑張りは、愛華にとって何よりの“治療薬”となるはずだ。

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