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2008年2月22日 (金)

☆広島地区メディア情報☆

Cinema_02a Cue

公開中「チーム・バチスタの栄光」吉川晃司 どこから見ても天才外科医

来年デビュー25周年を迎える吉川晃司が医療ミステリー「チーム・バチスタの栄光」のキャンペーンで広島へ帰ってきた。舞台あいさつは、高校のころにガールフレンドとデートした映画館「広島宝塚」。「関東へは出かせぎみたいなもの」と郷土愛たっぷりに、「〜じゃけえ」「わしが〜」と広島弁で映画について話してくれた。
 奇跡のバチスタ手術26連勝の記録を持つチームで起こった三例続く術中死。心療内科医(竹内結子)と厚生労働省の役人(阿部寛)が原因調査に乗り出す。吉川はチームの花形、神の手を持つ天才外科医・桐生を演じる。手術室セットは広島出身の部谷京子さんが手掛けた。総額1億円の本物の医療器具を使ったリアルな手術シーンも見どころだ。
 吉川は「初めてのまじめな役でうれしかった。親孝行もそろそろしないと」と笑う。医療監修を務めたのは須磨久善医師。「背中が映った時にスーパー外科医に見えないとあなたの負けと思うと最初に言われ、その後は必死。須磨っていう偉人を認めさせるしかないと思った」と吉川。実際の手術を見学し、手術用器具を毎日持ち、どこから撮られても大丈夫なように練習した。「鶏肉を買ってきてはメスで切り、縫合してソテーして食べた」と役作りを語る。「手術は武道の構えのようで、静に見えて動。ギターと同じで下手だと力が入る。3回失敗したシーンで須磨さんから、ロックじゃなくてバラードですよ、といわれ速さを半分にするときれいにできた」と話す。ほかのバチスタチームの役者にも1人1人に医師、看護士のエキスパートがついた。「見守る彼らの念にも助けられた」とも振り返る。
 ロックとはひと味違い、できる外科医に変身した吉川。会見では「仏舎利塔から見える瀬戸内海のなぎはええのうと思う」「東京の真っ黒いうどんはいまだに食えん」など、端々に故郷への愛も見せた。広島人の先輩として親近感が増した今回、改めて応援したいと思う。 (宮迫佳代)

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